2021年4~6月

報告書の類、ためがち。

映画

劇場版名探偵コナン 緋色の弾丸

初めてコナンの映画を劇場で観た。

派手なアクションを劇場で観られたのは良かったんだけど、友達とゲラゲラ笑いながら観たかった気持ちもある。

散々危険を顧みない行動をしておいての「死んでたまるか!」の台詞はとても好き。

Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編

面白かった。終始気持ちの良いシーンを連続で投げてくる映画で、ソシャゲシナリオの映像化として正しさを感じた。シーンごとにあまりにもタッチが違ったのも味。

本筋ではなかったと思うけど、サーヴァントに諸行無常をぶつけるとそうなるのか。これはソシャゲでもやったんだっけ。あのシーン好きです。

前編の感想が「出来が悪いわけではないけど見どころもあまりない映画」という感じだったので懲りずに観に行ってよかった。

メッセージ

予告編でずっと気になっていたのでようやく観た。

結論面白かったんだけど、なんとなく思っていたところからは外れてしまったので期待はずれの感がある。言葉が通じないエイリアンと意思の疎通を図るところをもっと丁寧にやってくれるのかと思っていた。前半と後半で別の映画でしたね。

期待はずれとはいえおそらくこの映画でやりたかったんだろうトリックは気持ちよかったのでまあ。原題は"ARRIVAL"だったらしい。"ARRIVAL"だなあ。

TVアニメ

ウマ娘プリティーダービー と Season2

ちょうど前のクールにやっていたSeason2から観た。レースの結果に関してはかなり史実に基づいていてびっくり。じゃあどこをifにするのよ。

ゲーム

ウマ娘 プリティーダービー

アニメ2期を観た結果始めてしまった。ウオッカシナリオのラストがとても好きです。

Opus Magnum

アームの動きを設計して特定の形のエレメントの製造ラインを作るパズルゲーム。うまい説明が出来なかったのでググってほしい。

要はプログラミングなのでパズル自体は愚直な方法でも解けてしまう。解法を最適化するところに気持ちよさがあるゲームだった。

シンプルに錬金術モチーフがお洒落でよい。

Getting Over It with Bennett Foddy

いわゆる壺おじ。やってみて分かったけどこれは道化のためのゲームではない。

反復練習による上達という成功体験を与えてくれる最高のゲームだった。ここ数年の私に必要だったもの。

もうちょっとでクリアできそう。

まとめ

流石に3ヶ月もあったのでもうちょっと色々やっていたはずだけど忘れた。

感想はなるはやで出力しておきたい。